八幡寺をドローンにて撮影

永代供養

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死後にお墓を守る家族がいない場合やお墓を持たない方を埋葬・納骨して、お寺が遺族に代わってご供養していくのが永代供養です。八幡寺では3つの形があります

ペットのお墓

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私たちを和ませ楽しませてくれるペットも、その命に限りがあり、必ず別れの時がやってきます。大切なぺットの遺骨を、境内の供養塔に納骨し供養できます

八幡山 円蔵院 八幡寺 (はちまんざん えんぞういん はちまんじ)

正式名称は「円蔵院(えんぞういん)」ですが、昔から「八幡寺(はちまんじ)」と呼ばれ親しまれています

宗派  真言宗豊山派

本尊  金剛界大日如来

所在地 福島県福島市飯坂町八幡内28

天平宝字年間(約千二百年前)現在の舘ノ山に「円蔵院」創建開山。大鳥城主 佐藤基治公の築城により、麓に遷建拡大。同時に宇佐八幡を勧請し、「八幡神社」別当職にあたり 「八幡山円蔵院八幡寺」となって、佐藤家の祈願寺となる。天正11年(1583年)火災により全焼。 宥海阿闍梨(中興開山)によって現在地に再建され、 今日に至る。昭和2年、再度火災に遭い、現在の本堂は同6年の再建。この時の火災から免れた山門は、寛政6年(1794年) 12月18日に「鈴木定右衛門」によって寄進建築された。庫裏・客殿は昭和57年に建立。昭和62年には梵鐘(正法の鐘)を再鋳。 釈尊の舎利(骨)を安置した、仏舎利鐘楼堂を建立。永代供養塔を建立。永代供養申込受付中。